東京 春のコーラスコンテスト2014 クラシック・現代音楽部門
2014年3月2日 浜離宮朝日ホール 音楽ホール
(演奏曲目)
Sanctus und Benedictus(曲:Krzysztof Penderecki)
にじ色の魚(詩:村野四郎 曲:木下牧子)
(あの日のリモ)
女声1位、および「春こん。グランプリ」をいただきました!!
昨年11月に演奏会が終わってから新たな気持ちで取り組んだPendereckiの作品と、慣れ親しんだ木下作品で臨みました。
そして何度出場してもドキドキする結果発表…。
クラシック・現代部門女声1位、そして、なななんと、4日間を通じての最優秀団体に贈られる「春こん。グランプリ」をいただきました!!
いや~、びっくりしました…。人間、長生きはするもんだ(^_^;)
審査員の先生方、都連はじめお世話になったスタッフのみなさん、雨の中ご来場いただき客席から拍手をくださったみなさま、本当にありがとうございました。そして、岸先生にも感謝の気持ちでいっぱいです。
最高の結果はとても嬉しいですが、まだまだ満足できる演奏ではありませんでした。いま歌えることに感謝しながら、グランプリにふさわしい音楽を求めて、これからも歌うことに真摯に向き合っていきたいと思います。(一部、羽生結弦選手ソチオリンピック金メダル会見のパクリ(^_^;)